府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
これまでの質問の中にも出てきたので重なることがありますが、一つ目が府中市におけるマイナンバーカードの普及率、先ほど少し課長の答弁でも出ましたが、50%に近づいている的なことが聞かれましたが、実際の普及率、直近ではどうかというところです。現在その中でマイナンバーカード、これを持っていない人、これは府中市の場合はどのぐらいおられるのかというのが1点目です。
これまでの質問の中にも出てきたので重なることがありますが、一つ目が府中市におけるマイナンバーカードの普及率、先ほど少し課長の答弁でも出ましたが、50%に近づいている的なことが聞かれましたが、実際の普及率、直近ではどうかというところです。現在その中でマイナンバーカード、これを持っていない人、これは府中市の場合はどのぐらいおられるのかというのが1点目です。
この森林環境譲与税事業補助の概要につきましては、災害防止の観点から森林整備の推進が喫緊の課題となっていることなどを踏まえまして、適切に管理が行われず荒廃した森林の公益的機能の再生のため、一つ目として公益的機能回復のための森林整備。二つ目として防災機能強化のための森林整備。三つ目として林道等維持修繕改良。この三つの補助制度を柱として創設をしたものでございます。
それでは一つ目、決算について、営業外収益の中身は何かというところからお答えします。営業外収益の内容について、これは報告集の20ページにございます。損益計算書の中段の下、営業外収益の科目で運営費負担金収益として、1,166万1,055円を計上しております。これは、長期借入金の利息相当分の市の負担分を営業外収益として計上しているものでございます。
大きくは二つありますが、その一つ目、いわゆる改正単価において国の公選法施行規則の提示された額と違うもの、区分があると思うんですけれども、例えばハイヤーの借り上げ等だと思うんですが、その理由、この辺り御説明をまずお願いします。 ○委員長(福田勉君) 渡邉総務課長兼選管事務局長。 ○総務課長兼選管事務局長(渡邉俊文君) では、まず国の示したものと異なる点について、条例が二つございます。
4施設をエールエールA館に移転させることについて反対する理由は,一つ目として,移転先が築20年を経過した商業施設であることです。120万冊を超える蔵書の重さは,必要なら床の補強で対応するとの答弁でしたが,増え続ける本への対応は決まっていません。中央図書館は移動図書館や各区の図書館などへの本の移動が毎日大量にあります。先月2月では,1日平均4万9000冊の本が出ていっています。
一つ目は、これまで相談や通告があった際、電話などで聞き取りを行ったり、あるいは担当者にシステムで確認してもらって情報収集をしておりました。そのデータとか、ケース会議のための必要なデータがシステム内に集約され、またアセスメントにつきましても入力ができるために業務効率が向上することが期待できます。
こちらが一つ目の特徴でございます。 さらに、中山間地域でのネウボラでございまして、3年前からネウボラコーディネーター、地元の人でございますが、こちらを配置いたしまして、地域の課題を認識し、今後の事業展開のための手段を今も続きまして検証しているところでございます。 しかし、残念ながらここ2年間はコロナの影響がございまして、大規模なイベントの実施ができない状況が続いておりました。
まず一つ目なんですけれども、英語力の向上という取り組みでございます。これまでも上下高校生がまちづくりにかかわる仕組みとして、インバウンドの観光客をおもてなしする通訳ボランティアなどにも取り組んでこられています。
一つ目は、セルフケアといたしましてストレスチェックの実施をしております。これは全ての職員が心の健康問題について理解し正しい知識を持ち、そして心の健康を維持、それから促進できるようにセルフケアを推進しております。二つ目は、ラインケアといたしまして、メンタルヘルスに係る相談しやすい環境づくりを進めております。
一つ目は速やかに避難が必要な出火元のお宅の関しての情報。二つ目は延焼のおそれの高い近隣のお宅への情報。三つ目が避難までは必要ありませんが、火災や消防のサイレンが気になる方への情報、この三つに関して分けて説明させていただきます。 まず、一つ目の速やかな避難が必要な出火元のお宅に関しましては、出火したことを速やかに知るための火災警報器の設置が必要であります。
少人数・習熟度別指導の実施における指導方法・指導体制では,まず一つ目,生徒の理解や習熟の程度等を的確に把握する,二つ目,生徒の理解や習熟の程度等に応じて効果的な学習集団を編成する,三つ目,必要に応じて,既習事項の学び直しや反復学習などによる補充的な学習による指導を行う,四つ目,習熟が早く,さらに学習を進めていきたい生徒には,発展的な学習による指導を行う,五つ目,効果的な学習指導を推進するため,学習集団
一つ目の事業は,広島市観光誘客促進実行委員会への支援についてです。六点お伺いいたします。 一点目ですが,このたびの支援については,広島市観光誘客促進実行委員会から観光誘客の取組に対し支援の要望が広島市にあったとのことです。さて,旅行業者等といっても,旅行会社をはじめ,様々な業種があります。
コロナ禍におきまして、事業者支援の主な切り口といいますか、考え方として、一つ目が、コロナ禍においても感染症対策を徹底しながら必要不可欠なサービスを提供する業種に対する支援という考え方と、いわゆるコロナ禍によって単純に売り上げが減少してしまったことに対する支援があるかと考えています。今、前者で述べました考え方がいわゆるハイリスクの事業者への支援ではないかと考えております。
一つ目は、過去5年間において職務遂行上で発生した交通事故の件数と概要、これを御説明ください。 二つ目ですけれども、今年度に限ってみた場合、9月議会と本12月議会にそれぞれ1件ずつ、計2件が報告されております。過失割合はそれぞれ10%、20%と低い上、職員あるいは相手方双方にもけががなく事なきを得ておりますけれども、例えばこの2件の発生曜日、あるいは発生時刻等で似通っている点はないかという点。
一つ目は,困難を抱えた女性のためのつながりサポートについてです。 新型コロナウイルス感染症の影響による収入減少や孤立などの困難や課題を抱えた女性を対象に緊急支援するものです。このたびのコロナ禍により,生理の貧困の問題の実態が明らかとなる中,多くの自治体で貧困問題と同時に,社会の基本的なジェンダー平等の視点に立って女性支援が進んでいます。
一つ目として,感染拡大防止や苦境打破に取り組む事業者を支援する者への補助事業,いわゆる「広島は決して屈しない!プロジェクト」において,194件の団体等を対象に約9億8000万円の補助金を交付し,結果,延べ約2万7000店舗等の支援につなげました。
一つ目は,これまでにない超長寿社会を迎え,人生100年時代に突入したという背景にあります。例えば,60代でこれまでの仕事を定年退職し,その後,40年近く生きられるとなると,残りの自分の人生をどう生きるかは今まで以上に重要となってきます。
◎病院管理部長兼市民病院事務部長(永田一郎) まず、一つ目に御質問いただきました病院事業で行います新病院建設のスケジュールについてでございますが、先ほど管理者答弁でもございましたように、新年度、調査費をつけて、認めていただければキックオフをしたいというふうに考えておりますので、そういったところ、スケジュールを含めて調査の取りまとめの結果をできるだけ、なるべく早くにお知らせできるように取り組んでまいりたいと
まず一つ目の2,300万円でございますが、子育て世代包括支援の1,070万円でございます。こちらの経費につきましては、先ほどネウボラのところで御説明いたしましたが、南部圏域の子育てステーションの移転のための事務用品やパソコン購入のための費用といたしまして、約1,200万円、そして北部圏域の移転に伴いましてキッズスペースの備品やパソコン購入のための費用が約150万円かかっております。
一つ目は、安心して子供を預けられる保育環境、二つ目は、そのための保育施設の環境整備、三つ目は、コロナ禍での保育士のメンタルをどのようにサポートしていくか、保育士の離職をどのように防いでいくか、現場で働く人たちのサポートであると思っています。 市民目線ということばかりに気を取られてしまうと、一つ目の安心して子供を預けられる保育環境だけに目が行きがちです。